珪素とは
硅素(ケイ素)は、強い抗酸化力 、免疫力を高める力
「コラーゲン」、「エラスチン」、「ヒアルロン酸」「コンドロイチン」などを構成する物質
硅素(ケイ素)は「コラーゲン」、「エラスチン」、「ヒアルロン酸」「コンドロイチン」などを構成する物質で、結合組織を丈夫にする働きをしています。骨・関節・血管・皮膚・毛髪・歯・爪などに多く含まれる生命維持に不可欠な「微量元素」です。 成人1人あたりの硅素消耗量は、1日10~40mgと言われています。 年齢を重ねるごとに私たちは、硅素を取得する力が落ちていきます。 硅素が不足すると、それらの結合組織が弱くなるといわれ、「爪が割れる」、「髪が抜けやすい」、「皮膚がたるむ」、「骨がもろくなる」、「シワができる」などの症状は硅素不足から起こるといわれています。 私たちの体はケイ素をたくさん摂取していくことで、柔軟性・弾力性・ツルツルな肌・丈夫な骨・満ち溢れるエネルギーを手に入れることができるのです。 国内の大学や研究機関と共に40数年の歳月をかけて完成させた「水溶性硅素複合ミネラル濃縮溶液」は、天然温泉水・水晶より抽出した水溶性還元硅素と多種のミネラル・微量元素を加えてイオン化し、更に活性水素を加えたアルカリ性の健康食品です。 水溶性ケイ素複合ミネラル濃縮溶液で硅素を毎日補給して心身ともに元気な生活を送りましょう。
強い抗酸化力
硅素(ケイ素)は、本来人間の身体に存在している微量ミネラルで、身体の臓 器や器官に必要な約60種類の必須栄養素の一つです。体内には18g程度あると言 われ、内臓や皮膚、骨格など身体全体に分布し、様々な病気を防ぎ、回復を図る 多彩な働きを持っています。
あらゆる病気や老化の原因とされる活性酸素。その害を中和し除去し、細胞の 傷を防ぐのが抗酸化力です。
【免疫力を高める力】
硅素(ケイ素)は、免疫を司る胸腺や脾臓の働きを活性化し、免疫細胞の働き を強化します。硅素(ケイ素)そのものにもウイルスや細菌を弱らせる力があり 、免疫の相乗効果が得られます。このことは、人類の宿敵である癌の予防や治癒 への大きな力になるかもしれません。 糖尿病は、高血糖により抵抗力が弱くなるため、感染症全般にかかりやすいと 言われています。 普段から、感染症に対する抵抗力をつけるために免疫力強化す る工夫をすることも大切です。 糖尿病で、高血糖が持続すると、細菌・ウイルス ・真菌などに対する抵抗力が弱くなり、インフルエンザや結核など感染症全般に かかりやすいと言われています。
【シリカ】硅素(ケイ素)は、全身を構成する重要な成分
- 肌にハリ、髪にコシ
- 血流を良くし認知症予防
- 骨や関節を強化
- 生活習慣病の予防
- 便秘の改善
- 精神病の予防
生活習慣病
厚生労働省の定義によると、「生活習慣病」は「食習慣、運動習慣、休養、喫煙、飲酒等の生活習慣が、
その発症・進行に関与する疾患群」です。
食習慣が理由で発症する疾患としては、糖尿病、肥満症、高脂血症、高血圧症、大腸がん、歯周病などがあります
運動不足が原因となる疾患は、糖尿病、肥満症、高脂血症、高血圧症などです。
※ ※これらが進行すると、心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患に発展するリスクが高まります。
性別
生活習慣病を起こしやすいのは、女性より男性です。
若年者
仕事で忙しく、不規則でバランスの悪い食生活、運動不足やストレスの蓄積が続くと、生活習慣病が起きやすくなります
高齢者
血管は加齢とともに硬く、もろくなっていきます。高齢の人は生活習慣病をすでに発症しているケースも多くみられるので、脳梗塞や、狭心症・心筋梗塞を予防するためにも定期健診が必要です。
肥満者
腹囲を測定し、男性85cm以上、女性は90cm以上であれば、生活習慣病を複数発症しているメタボリック・シンドロームに該当します。肥満気味の人は、生活習慣病を起こしやすい状態にあります。
飲酒・喫煙者
お酒の飲みすぎは肥満の原因に、喫煙は脳卒中や狭心症・心筋梗塞との
因果関係があるといわれています。
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